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February 17, 2006

中学受験と私の人生

今世の中は受験シーズンですね。

ここのところ中学受験の話題を目にすることが多いので、なんとなく自分のときのことを思い出しました。
そう、何を隠そう私も中学受験をして、私立の中高一貫校で過ごしたのでございます。

私の第一志望の学校は、2/1試験日で、2日(3日だったかな?)に発表でした。

めでたく合格!!

わー、よかったとばかりに親は入学金を納めました。
まあ当然です。


その時私は他には、すべり止めの位置づけの学校を1つと、チャンスを増やすと言う意味で第一志望の学校と同じくらいの難易度の学校にも併願していました。

実は。

私は、そのもう一方の学校に密やかにあこがれていたのです!!
それはまさに、裏第一志望。

この裏第一志望の学校の受験日は、
表第一志望に入学金を納めた後でした。

裏第一志望の学校にも受かることができたら、こっちに行きたいって言おうかな。だめって言われたらしょうがないなとかそんなことを考えた覚えがあります。


さて、、、そもそも、なぜ"裏"なのか?
なぜ、堂々と第一志望と言えなかったのか?
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裏第一志望の学校は共学だったからです!


もともと表第一志望の学校は、塾の友達の影響や塾の先生の薦めで受験勉強中からなんとなく志望していたところだったのですが、実際に願書を提出する学校を選ぶときに、裏第一志望の学校も受けたいと親に言ったんですね、ワタシ。
だって、中学高校と言ったら、少女漫画のような"青春"ストーリーをイメージしたんだもん。その場合の舞台はやぱり共学だったんだもの。。。

で、結局私はどっちの学校に行ったのか?
→表第一志望の学校です

・・・と言っても、落ちたからではないんです。
受けに行かなかった、いえ、行けなかったからなんです。

受験日当日、なんとうちの弟が高熱を出しました。
母親に「今日の学校受けに行かなくてもいい?」と聞かれた私。
弟がうんうんうなってるのに、まさか、「共学で青春したいから、受けたい」なんて言えませんでしたよー。

こうして、私の短く儚い夢は消えたのでした。


でもねえ、実際に行ったその第一志望の学校で、私は今でも私を支えてくれ信頼できる素晴らしい友人たちに出会いました。
そして、もしも"裏"に行っていたら、大学も間違いなく異なっていたと思いますが、大学でも素敵な友人ができましたし、何より私は夫とも大学で出会ったのです。

そう考えると、あの私の中学受験は、今の私に、とっても影響を与えているのだなあと、なんだかちょっぴり不思議に思うのでした。

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